また不適切発言……なぜ、おじさんたちの常識はズレてしまうのか?

マーケティング
本記事は、原田曜平氏の著書『メガヒットのカギをにぎる! シン世代マーケティング』(ぱる出版)の中から一部を抜粋・編集していますなぜ、おじさんたちの常識はズレてしまうのか? (画像=PIXTA)オリンピック関連で中年以上のおじいさんたちが、懲りもせず女性蔑視などの老害発言を連発してバッシングを浴びている現象も、「三つ子の魂百まで」で説明がつきます。彼らは、自分が若い頃に普通だった常識が価値観として染み付いており、更新できていないのです。たとえば彼らが若い頃は、女性の容姿をいじったり、「早く結婚したら?」「ぜひ子供をたくさん作って欲しい」などと発言したりしても、大きな問題にはなりませんでした(本当は当時だって女性は嫌だったと思いますが、我慢していたのでしょう)。その〝常識〞を令和の時代にも振りかざすから、大問題になるのです。老害発言をした彼らは、世間から手厳しいバッシングを受けても、実は本質的なところで何が悪いのかおそらくわかっていないように見えます。ほとんどの人が「よくわかんないけど怒らせちゃったから、とりあえず謝っておこう」と謝罪会見を開きます。そして彼らあるいはその側近は「酔っ払った勢いで言ってしまった」などと弁解したりしていますが、酔っ払ったところで元々思っていないことを発言したりはしませんよね。問題はそこではなく、一度固まった価値観や物の考え方は、容易には変わらないというこ

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