動物愛護センターの保護犬3頭からパルボウイルス 感染蔓延の可能性あり、譲渡会を中止

2017-08-24_00h03_35 IT総合
熊本県は19日、動物愛護センター(熊本市東区)で保護している犬3頭からパルボウイルスを検出したと発表した。感染した犬が死に至る伝染病のため、3頭を安楽死処分にした。
 県によると、18日に犬1頭が血便

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