氷河期に絶滅した「モフモフの毛を持つサイ」のゲノムをハイエナのうんちの化石から発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
氷河期には生息していた「巨大で体毛が豊富な動物」は、マンモスだけではありません。
サイの一種である「ケブカサイ(学名:Coelodonta antiquitatis)」もまた似たような存在でした。

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