イノベーションのサプライチェーン:アイデアは大陸を横断し経済を変革させる

2017-08-24_00h03_35 IT総合
[著者:Alex Lazarow]
公共、民間、社会分野の投資とイノベーションと経済発展の交差点で活動している。Cathay Innovationのベンチャー投資家であり、ミドルベリー国際大学院MBAプログラムの非常勤教授を務める。
西欧では、微積分を発明したのはアイザック・ニュートンとゴットフリート・ライプニッツなどの17世紀の天才学者だとする考えが一般的だが、理論的な基礎はその数千年前に遡る。基礎的定理は、紀元前1820年の古代エジプトで登場し、その後、その影響がバビロニア、古代ギリシャ、中国、中東の文献に見られるようになる。
世界最大級のアイデアとは、こうした性質を持つ。つまり、世界の片隅で生まれたコンセプトが、未来の発展の足場となるのだ。そのアイデアの本当の価値がわかるまでには時間がかかる。また、さまざまな文化や視点からのインプットも必要になる。
技術革新も例外ではない。
今日のテクノロジー界では、それを次の3つの基本方針にまとめることができる。
アイデアはグローバルになったときに改善される。
よいアイデアは次第に国際的になる。
グローバルに試すことが差別化戦略となる。
グローバルに拡大されたときにアイデアは磨かれる
微積分と同じく技術革新も国際的な切磋琢磨によって磨かれる
たとえばライドシェアは、サンフランシスコのUberとLyftによって先導された発明としてスタート

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