レーザーやLiDARで取得した3D点群データをオンラインで自動解析する「スキャン・エックスクラウド」が公開

2017-08-24_00h03_35 IT総合
スキャン・エックスは9月17日、レーザーやLiDAR(ライダー)など各種機器で取得した3D点群データの高精度クラス分類・解析が可能なクラウドサービス「スキャン・エックスクラウド」を正式にリリースした。1ライセンス月額税込み2万9800円で、毎月500GBまで点群データを処理・解析できる。初月はキャンペーンにより、30日間無料で利用可能。
3D点群データ(3 Dimensional Point Cloud)とは、建築物や地形などの位置や色といった情報を点の集合体として表現し、コンピューター上で扱いやすくしたもの。LiDARは、レーザー光線を使って、目的の物体までの距離や方向、形状などを高精度で測定・検出する装置。
スキャン・エックスクラウドは、地上型3Dスキャナー(TLS)、ドローン・航空機によるレーザー測量、車両搭載型のMMS(モービルマッピングシステム)、SLAMベースの背負型・手持型スキャナーなど、レーザー測量で使われる様々な機器に適したパラメーターを設定可能。
高度な点群のクラス分類機能によってノイズ除去・地表面抽出を自動で実施可能なほか、建物や樹木の分類もサポートしており、ニーズに応じて統計的手法や機械学習を用いた特定の物体も抽出も行える。個々の樹木を区別し、樹高、材積量も計算できるという。
地表面、樹木、ノイズを自動分類した後の様子 (東豊開発コンサルタント提供)
等高

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