国立天文台など、アルマ望遠鏡による大質量原始連星の観測で“塩”を検出 IT総合 2020.09.25 国立天文台ならびに理化学研究所(理研)は9月25日、アルマ望遠鏡でふたつの大質量原始星「IRAS 16547-4247」を観測したところ、それぞれの原子星を囲むガス円盤の中に、チリが砕かれて飛び出したリンク元
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