九大など、室温付近の温度差1°Cで6.7mVの起電力を生み出す熱電素材を開発 IT総合 2020.10.17 九州大学(九大)と東京大学は10月14日、温度応答性のゲル粒子の相転移現象を利用することにより、室温付近で1℃の温度差を最大6.7mVの電位差に変換する熱電変換材料の開発に成功したと発表した。産総研、リンク元
コメント