銀河系に3億もの居住可能な惑星が存在か – 「ドレイク方程式」の解に一歩

2017-08-24_00h03_35 IT総合
米国航空宇宙局(NASA)やSETI研究所などの研究チームは2020年10月29日、宇宙望遠鏡「ケプラー」の観測データから、銀河系(天の川銀河)にある太陽と似た恒星の約半数に、表面に液体の水をもった岩

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