格段に効果を生む、オンラインプレゼンのオキテ

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
(本記事は、野村 絵理奈氏の著書『オンラインで伝える力』の中から一部を抜粋・編集しています)プレゼンでは視覚的要素と聴覚的要素の相乗効果を狙う (画像=metamorworks/stock.adobe.com)アナウンサーはテレビで何かを伝える際に、視覚的要素をいつも意識しています。例えばニュース映像の上に音声をのせるとき、どんなタイミングでコメントすると映像が活きるかを考えたり、フリップや画面を手で指し示す時に、どの文字をどんなスピードで指し示すのが効果的かを考えています。バラエティ番組などでは、カメラが今誰を、どこを映しているのか常に意識しながら、次の進行を考えていたりします。なぜなら、アナウンサーには自分の話は主役ではなく、あくまで映像を補うものであるという意識があるからです。例えば、テレビの映像だけでは伝わらない味や香り、手触りといったことをコメントで補ったり、映像がより魅力的に見えるようなコメントをのせたりするのも同じ理由からで、視覚と聴覚の与える効果を相乗的に利用しているのです。ところが、企業のプレゼンや商談では、そういったことがあまり意識されていません。長い文章が羅列されているだけのスライドを延々と読み上げたり、逆に写真だけのスライドや短い言葉だけが書かれたスライドを投影して、それなりにインパクトを与えているにもかかわらず、それを活かす言葉がのせられずに、効果が半減

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました