太陽系最遠の発見記録 直径400キロの天体―すばる望遠鏡 IT総合 2021.02.15 太陽系で最も遠い所で発見された天体「2018AG37」(推定直径約400キロ)の想像図。太陽からの距離は地球―太陽間の132倍もある(全米科学財団など提供) 太陽系で最も遠い所で見つかった天体の楕円(リンク元
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