海氷下も自動航行 調査ロボ、実証試験成功―東大など IT総合 2021.03.27 東京大と国立極地研究所が開発した、「氷の下」に潜り込んで自動航行し、形状測定や観測ができる海中ロボット「モナカ」=2月(東京大提供) 気候変動に大きな影響を与える南極の氷。正確な量を測定するため、船舶リンク元
コメント