海氷下も自動航行 調査ロボ、実証試験成功―東大など

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大と国立極地研究所が開発した、「氷の下」に潜り込んで自動航行し、形状測定や観測ができる海中ロボット「モナカ」=2月(東京大提供) 気候変動に大きな影響を与える南極の氷。正確な量を測定するため、船舶

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