2種類の2次元結晶を重ねると光起電力効果が生じることを東大などが発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)、科学技術振興機構(JST)、理化学研究所(理研)の3者は、「二セレン化タングステン」と「黒リン」という2種類の異なる2次元結晶を重ねて作製した界面において、面内に電気分極とそれを反映

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