民法改正案が衆議院通過、システムの開発契約などにも影響(ニュース)

2017-08-24_00h03_35 IT総合
 物品の売買や契約のルールなど「債権」に関する民法の改正案が、2017年4月14日、衆議院を通過した。今後、参議院に送られる。成立後施行されれば、システム開発の契約にも影響を与える。
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