1000分の1秒差で五輪代表 陸上

2017-08-24_00h03_35 IT総合
わずか「1000分の1秒差」で、明暗を分けた。日本選手権・男子100m決勝で日本記録保持者の山県亮太が1000分の1秒差で3位に滑り込み、3大会連続の五輪代表入りを決めた。競り合いをギリギリで制した山

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