アプリで集めたデータで「生物予報」という新たな社会インフラを、京大発の「バイオーム」が描く未来

2017-08-24_00h03_35 IT総合
地球温暖化が進行し、豪雨や猛暑などのリスクがさらに高まることが予想されている昨今、環境保全に向けて「自然環境のデジタル化」を進めているのが、京都大学発のスタートアップであるバイオームだ。同社は開発した

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