理研、超高キャリア移動度の有機半導体材料を開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
理化学研究所(理研)は7月5日、「30cm2/Vs」を超える極めて高いキャリア移動度を有し、なおかつ低電圧で駆動できる有機半導体材料を発見したと発表した。新型コロナの感染判定を自動化・簡便化できる技術

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