極超音速兵器 探知へ無人機検討

2017-08-24_00h03_35 IT総合
防衛省が、マッハ5以上で飛ぶ極超音速ミサイルの早期探知を可能にするため、無人航空機の活用を検討していることが分かった。すでに検証を終えている弾道ミサイル用の探知システムを応用する考えだ。
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