特定物質に抗うつ効果=難治性の新薬開発に期待-大阪大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
脳内で作られる特定の物質が、うつ病に効果があることを大阪大大学院医学系研究科の近藤誠准教授らの研究グループが明らかにし、25日発表した。研究成果は米科学誌電子版に掲載された。 研究グループは、脳で記憶

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