東京薬科大学、皮膚バリアの正常な働きに必要な脂質代謝酵素を発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京薬科大学は、リン脂質代謝酵素ホスホリパーゼCδ1(PLCδ1)が皮膚バリアの働きに不可欠な役割をしていることを発見したと発表した。
同研究は、ゲノム病態医科学研究室の中村由和講師、深見

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