感染症 宮古島でエビが大量死滅

2017-08-24_00h03_35 IT総合
沖縄県の宮古島漁業協同組合が宮古島市内の漁港で養殖するクルマエビ約140万匹が、急性ウイルス血症の感染でほぼ死滅していたことが判明。損害は約1億円になるとみられる。感染経路は不明。
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