日銀短観(12月調査)~非製造業の景況感は回復したが、製造業は頭打ち、先行きは総じて警戒感強い

マーケティング
要旨 (画像=PIXTA)12月短観では、IT関連需要が支えとなったものの、半導体等部品不足の長期化や原材料価格高騰が重荷となり、大企業製造業の業況判断DIが18と前回9月調査から横ばいに留まった。

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