千葉商科大学付属高校生が地元企業と協同し「道の駅いちかわ」のオリジナル商品を開発。

2017-08-24_00h03_35 マーケティング
千葉商科大学付属高等学校(千葉県市川市、校長:浅川潤一)では、簿記やマーケティング等を学ぶ商業科2年生59名が道の駅いちかわに出店する地元企業10社と協同し、7種のオリジナル商品と2つの販促企画を開発

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました