夜型生活者の身体活動量減少には遺伝的・社会的要因の両方が関与、島根大が確認

2017-08-24_00h03_35 IT総合
島根大学は2月18日、遺伝子で決まる朝型と夜型の人間それぞれの身体活動量を測定することで、これまで相対的に活動量が低いとされてきた夜型も、実は平日の活動量には差がないことを明らかにしたと発表した。

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