体内をナメクジのように進むスライム型ロボット、香港中文大学が開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
香港中文大学の研究チームは、非ニュートン流体でできたスライム状のロボットを開発した。消化管を傷つけずにロボットを通過させることが可能ため、内科的な処置に利用できるかもしれない。

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