認知症を抑える「目印役」 脳内たんぱく質をマウス実験で発見

2017-08-24_00h03_35 IT総合
認知症を引き起こすマウスの脳海馬(点線内)
 アルツハイマー病など認知症の原因とされる異常なたんぱく質「タウ」を脳内から除去する上での目印役を、マウスを使った動物実験で見つけたと、量子科学技術研究開

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