東芝が超伝導量子コンのキーデバイスを発案、試作・実証へ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東芝は、超伝導量子コンピューターの高速化と精度向上の鍵を握るデバイスである可変結合器の新構造である「ダブルトランズモン カプラ」を発案した。可変結合器は、超伝導量子コンピューターで標準的に用いられる「

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