血中たんぱく質で重症化予測 コロナ、3種類測定で診断―大阪大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
大阪大医学部救急医学の研究グループが新型コロナウイルス感染症の重症患者の血液を分析したところ、4種類のたんぱく質が増加していることを発見した。うち3種類の量を測定すれば、重症化するか予測できるという。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました