発達障害当事者の声から生まれたmahora(まほら)ノート 「1冊購入で2冊寄付」プロジェクトで年間1,700冊を寄付

2017-08-24_00h03_35 iPhone・android
昭和5年創業、年間2千万冊以上のノートを製造する大栗紙工株式会社(所在地:大阪市生野区/代表取締役社長:大栗 康英)は、発達障害当事者の声をもとに開発した「mahora(まほら)ノート」の限定デザイン

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