岡山市の野鳥死骸 H5亜型を検出 県内全家禽業者は異常なし

2017-08-24_00h03_35 IT総合
岡山県庁 岡山県は21日、岡山市北区で回収した野生のカラス1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。17日に発見され、簡易検査で陽性反応が出たため国立環境研究所

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