岡山市の野鳥死骸 H5亜型を検出 県内全家禽業者は異常なし IT総合 2022.12.21 岡山県庁 岡山県は21日、岡山市北区で回収した野生のカラス1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されたと発表した。17日に発見され、簡易検査で陽性反応が出たため国立環境研究所リンク元
コメント