“東北初”電気の検針システムで「水道使用量」の自動検針開始へ 宮城・名取市

2017-08-24_00h03_35 IT総合
宮城県名取市は、東北で初めて電気の検針に使う通信ネットワークを活用して水道使用量の自動検針を始めることになりました。27日の契約締結式では、名取市の山田市長と東北電力ネットワークの坂本光弘社長が契約書

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