約30年で肝硬変、約40年で肝がんに進行する「C型肝炎」の画期的な新薬/NEWSなキーワード

2017-08-24_00h03_35 IT総合
2022年8月、C型慢性肝炎などの治療に新たに「エプクルーサ配合錠(一般名ソホスブビル/ベルパタスビル)」が適応拡大されました。最新治療について、肝臓の専門医である医学研究院 消化器内科教授 加藤直也先生を招いた講演会が行われました。今回は、その加藤直也先生に「C型肝炎の画期的な新薬」についてお聞きしました。
C型肝炎は約30年で肝硬変、約40年で肝がんに進行
C型肝炎ウイルスへの感染で起こるC
Source: グノシーIT

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