Facebook、被災者の位置などを示す「災害マップ」を赤十字などに提供へ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
Facebookが大災害発生時の支援のため、赤十字などの援助団体向けに「災害マップ」を作ると発表した。ユーザーの位置情報、移動の状況、ステータスアップデートに関する匿名化されたデータを使って作成される

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