ソ連崩壊から未完成のまま30年以上放置されているキューバの原子力発電所とは?

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
1983年、キューバのカリブ海に近い場所に出力440メガワットの原子炉2基を抱えたジュラグア原子力発電所の建築が、ソビエト連邦の協力によって始まりました。しかし、2023年時点でジュラグア原子力発電所

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