早産児の失明リスク、AIで診断…大阪大などが支援ソフト開発へ

2017-08-24_00h03_35 IT総合
妊娠37週未満で生まれた早産児に多い目の病気「未熟児網膜症」の重症化を事前に予測するため、大阪大などが今年度から、人工知能(AI)を利用した診断支援ソフトの開発に乗り出した。治療が遅れれば失明の恐れも

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