熊本大、お茶に含まれる「タンニン酸」などからスマートマテリアルを開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
熊本大学は8月1日、「タンニン酸」(TA)と超高分子量の「ポリエチレングリコール」(PEO)を水中で混合すると、1000%以上もよく伸びるゲル「TaPeOゲル」が得られることを明らかにし、また同ゲルを

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