姿かたちが変わらない生きた化石も遺伝子は変化させていた、基生研などが調査

2017-08-24_00h03_35 IT総合
基礎生物学研究所(基生研)は8月22日、1億6500万年以上もその姿かたちをほとんど変化させなかった生きた化石とも称される「ナンジャモンジャゴケ」のゲノム配列を解読したところ、多くの遺伝子が環境の変化

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました