感染デバイスをコントロールサーバとして悪用するマルウェア、削除後も活動–McAfee

2017-08-24_00h03_35 IT総合
ある種のトロイの木馬型バンキングマルウェアが新たな攻撃手法を発展させた。セキュリティ製品によってデータを盗む機能が削除された後も、感染したマシンをコントロールサーバとして利用し続けるという。
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