植物種子、情報統合が可能 – 弘前大など オオバコの発芽実験

2017-08-24_00h03_35 IT総合
弘前大学農学部生命科学部の山尾僚助教と、森林総合研究所の向井裕実研究員は、オオバコの種子が、近くに存在する種子を識別して発芽タイミングを変化させることを発見した。これは植物の種子が情報統合を可能とする

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました