格差社会から身を守るためのITサービスで起業(越境エンジニア列伝)

2017-08-24_00h03_35 IT総合
 今月取り上げるのは、ウェルスナビ 代表取締役CEOの柴山和久氏。同氏は、プログラミングを一から学び、提供したいサービスのプロトタイプを自ら作って起業した。今回は、起業のきっかけや動機を聞いた。
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