「Microsoft Office」に17年前からの脆弱性が発覚、月例パッチで修正

2017-08-24_00h03_35 IT総合
17年前に作成され、現在もシステム内に残っている「Microsoft Office」向けの実行ファイルに、遠隔でコードを実行される脆弱性が存在することが判明し、マイクロソフトがパッチをリリースした。

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