「Microsoft Office」に17年前からの脆弱性が発覚、月例パッチで修正 IT総合 2017.11.16 17年前に作成され、現在もシステム内に残っている「Microsoft Office」向けの実行ファイルに、遠隔でコードを実行される脆弱性が存在することが判明し、マイクロソフトがパッチをリリースした。リンク元
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