九大、高効率な熱電変換を可能にする大振幅原子振動

2017-08-24_00h03_35 IT総合
九州大学(九大)は2月2日、新規高性能熱電材料の新しい設計指針を提案したと発表した
同成果は、産業技術総合研究所省エネルギー研究部門熱電変換グループの李哲虎 主任研究員と、九州大学大学院総合理工学研

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