好塩基球がアレルギー誘導型T細胞を生み出す仕組みを解明 – TMDU

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京医科歯科大学(TMDU)は1月17日、好塩基球が樹状細胞からアレルゲン情報を補足し、T細胞に伝達することでアレルギー誘導型T細胞を生み出す仕組み「トロゴサイトーシス」が存在することを発見したと発表

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