東工大と東北大、「スロースリップ」による水の移動を解明

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京工業大学(東工大)と東北大学は、茨城県南西部のフィリピン海プレートの上部境界周辺で発生する地震の波形を解析することで、プレート境界で約1年周期の「スロースリップ」(ゆっくりすべり)が発生し、それに

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