氷河期の壁画が驚くほどに写実的だったのは「描き手が自閉症だったから」という説明

2017-08-24_00h03_35 ガジェット総合
約3万3000年前、氷河期に洞窟壁画を描いたのは自閉スペクトラム症の人類であったという可能性が、イギリスにあるヨーク大学の考古学者・Penny Spikins氏と自閉症の専門家によって行われた研究で示

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