耐性ウイルス検出=インフル新薬ゾフルーザで-感染研

2017-08-24_00h03_35 IT総合
国立感染症研究所は、インフルエンザの新しい治療薬「ゾフルーザ」を服用した患者から、薬が効きにくい耐性変異ウイルスが検出されたと発表した。厚生労働省によると、国の研究機関として実際の治療で検出を確認した

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