オリオン大星雲の巨大原始星の周囲に一酸化アルミニウム-アルマ望遠鏡で観測

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)を中心とする研究グループは4月25日、オリオン大星雲の中の巨大原始星「オリオンKL電波源I」から回転しながら吹き出すガスの流れ(アウトフロー)の根元付近に、揮発性の低い元素であるアルミ

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