大腸がん初期に多い腸内細菌=早期診断や予防期待-大阪大など

2017-08-24_00h03_35 IT総合
大腸の内視鏡検査を受けた約600人の便を調べ、大腸がんの発症初期に多い腸内細菌を2種類特定したと、大阪大や東京工業大、国立がん研究センターなどの研究チームが6日発表した。発症の一因である可能性がある。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました