印刷時の厄介者「モアレ」を活用して立体感や動きを表現するシステムを凸版印刷が開発

2017-08-24_00h03_35 IT総合
凸版印刷(東京都千代田区)はこのほど、印刷時に意図せず表れてしまう縞模様(モアレ)をコントロールして、立体感や動きを表現するシステムを開発した。
警告表示や店頭装飾などへの活用が期待されるという。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました