酸性環境での腫瘍の悪性化にはコレステロール代謝制御タンパク質が寄与 – 東大

2017-08-24_00h03_35 IT総合
東京大学(東大)は3月1日、酸性環境の腫瘍組織において、コレステロール代謝を制御するタンパク質が活性化し種々の代謝酵素の発現を変化させることで、腫瘍増殖および患者予後に関与することを明らかにしたと発表

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