京大、抗IL-31抗体によるアトピー性皮膚炎のかゆみ抑制を確認

2017-08-24_00h03_35 IT総合
京都大学(京大)は3月3日、アトピー性皮膚炎に対する治療薬として開発中の抗IL-31受容体ヒト化モノクローナル抗体nemolizumabに関する第II相国際共同治験を行った結果、臨床症状やかゆみに対す

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました